今日の作業の説明
①エドヒガン移植場所の選定と穴掘り
②植樹は3月9日(日)例会時に実施予定
③新しく作成したパネルの紹介
移植用の穴の掘り方説明
縦横50㎝から60㎝ 深さ50~60㎝の穴を掘り
周辺に捨ててある炭を下に入れ、その上にたい肥を置き、
その上に土を入れ、その上に移植する
駐車場横、エドヒガン植樹予定地。
3人がいる場所に杭で印をつける
にこにこパーク入口前にエドヒガンを植える穴を掘る。
エドヒガンを植樹。
たっぷり水をやる。近くの大木は枯れたソヨゴ。
後日切る予定
ナラガシワを移植。
杭の方が大きくて見えにくいですね。
隣の育苗地の草取り。
メリケンカルカヤがたくさん生えていました
にこにこパークの金網の柵の外にタツナミソウ・ノコンギクを植えました。
10年ほど前までは台場クヌギ林の傍にたくさん群生していた種や公園周辺辺のものを増やしていたものです。
鹿対策として苗を入れるカゴを上にかぶせ大きくなるまで
上に倒木等を乗せ食べられないようにしました。シカに食べられないで大きくなりますように。
公園にはほとんど野草がないので、どうすれば野草を増やせるか
試行したいと思います。
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