2024年2月12日月曜日

木工時計づくり

 2024年2月11日(日)

           スギとエノキの木を輪切りにした材を準備。

      裏面に器械をはめ込むため四角にくり抜いた板を紙やすりで磨き、

             真ん中に針を通す穴をあけておく。

  文字盤の位置をきめて表面に思い思いの絵を描く。


            表面に絵がかけたら機械を取り付ける


家の家紋をデザインした表面 


  きゃしゃに見える手作り時計だが、
数年前に作った木工どけいは
             狂いもなく まだ元気に動いている。

           それぞれの思いがこもって時計が出来上がった。