2023年3月13日月曜日

エドヒガン植樹

2023年3月12日(日) エドヒガン ムクロジ他植樹

温暖化が進んでいるのか4月頃の気候とテレビが報じていた。今日はエドヒガンを2本、真っ黒い実がなるムクロジ、ロウバイ、蝶々の食草になるトサブンタンを植える。

植えた後の水やりが頻繁にできない公園に草木を育てるのは難しい。植える場所の土質や陽当たりも関係する。エドヒガンは水はけが良くて、陽当たりのよいところが良いと言われるが適きした場所を見つけるのは難しく枯れたものも多い。エドヒガンの花を身近に見られるように育って欲しい。                     

エドヒガンの植樹
枯れやすいので穴を大きく深く掘り、
下には石を入れ水はけを良くし土を埋め戻し。

 
しっかり根付いて大きく育って欲しい。
入口の右側に植樹。
入口の左奥にも植樹。
シカ対策のネットを取り付け。
エドヒガン植樹完成。
入口近くにロウバイを植える
ムクロジ植える。
羽子板の羽根の黒い玉はムクロジの実だそうだ。
多田神社や高台寺にはムクロジの木がある

柑橘類の葉には蝶が卵を産む。蝶がきてくれるだろうか。
トサブンタンを植えた。
     公園の山頂にあるアリマグミの枝を挿し木で育てた苗が急に背丈が伸びた。

       今年こそ花を見たい。一度赤い実を食べて見たい。

2023年2月13日月曜日

椿油しぼり 講師 兀下龍夫氏

 2023年2月12日(日)

椿は「木偏」に「春」と書いて迎春の花。邪気や災いを払う木とも言われる。実から採取される量はわずかで貴重なものである。

万葉の時代から親しまれてきた「椿油」は頭皮や髪の保護、顔や肌の手入れ、酸化しにくい油なので包丁や大工道具など刃もの類の錆止めに使われてきた。食用としても使われるが大変高価である。

油絞り体験の前にいつも様々な油に関する話を聞く。今日は油絞り機の話を聞く。

平安時代以降大山崎で考案された長き木による搾り油法の伝播によって圧倒的な数量が生産されるようになる。原材料はそのころ広まりつつあった荏胡麻で、食用としての歴史も古く、灯明用としても宮中へ献上されていた。

石で火つける体験も実施。終了後にこにこパークの手入れ、カキの木の剪定等実施。

毎年ツバキ油絞りを実施しながら昔の人の知恵や技術を学んだり感心した。また搾りたてをなめてみると香ばしい香りがし、天ぷらを揚げると何故か軽くあっさりと感じた。自然のもののおいしさを実感した。高価な油なのでツバキ油であげた天ぷらを食べる機会はないだろう。貴重な体験だった。今日が最終回のツバキ油搾りとなった。兀下さんありがとうございました。

                     

    ナタネを天日で乾燥する。よく干すほど油の出かたがよい。
    菜種を鍋で炒る。炒った菜種をカラウスで粉にする。
粉になった菜種をふるいにかけ、ふるい残りはさらにからうすで粉にする。

             粉にした菜種を袋に入れ搾る。
         立木にさおを通し、クサビを入れて槌で打つ。
      左右から交互にカーンカーンと打つとさおが下がって油がでる。

                    
      日本の五大食用油の種 胡麻 菜種 荏胡麻(エゴマ) 榧(カヤ) 椿
    カヤの実の油絞りも体験しましたが、オレンジ色のきれいな油が搾れました。
 猪名川の源流大野山辺りにはカヤの木がたくさんあり、道路にたくさん落ちていました。

      ひとくらクラブでは秋頃からあちこちでツバキの実を拾って集める。
           当日 ツバキの実の硬い殻を割り中身を取り出す。
            未熟な実やカビの生えた実は取り出し、
              ミキサーにかけて細かくする。
細かくなったツバキの実
       昔も粉にした菜種をセイロに入れて蒸し、蒸した菜種を袋に入れて搾る
                     
         

ひとくらクラブではミキサーにかけ細かくしたツバキの実を和紙の袋に入れて蒸す。

           蒸し上がるまでの間に石で火をおこす体験。

石と金属を打って出た火花を炭化させた布に受け止め
麻の紐を細くさいたものや
ガマの穂など燃えやすいものに移す。

               息を吹きかけ炎を大きくする

                燃え上がりました。
                    
         それぞれにやってみましたが、なかなか火はつきません。
            マッチやライターの有難みを感じました。
               昔は大変だったでしょうね。


              自動車用のジャッキを改良した 
            兀下さん手製の油絞り機でツバキ油しぼり
           搾りたての油は香ばしくて美味しかったですよ!

            椿油絞り終了後にこにこパークで作業

自生の渋柿の木に接木をしたところ、あっという間に大きくなり
昨年の秋にはたくさんの甘柿の実がなり枝が折れそうになりました。
強い風で落ちたり、鳥に食べられたり
残念ながら収穫は少しでした。
来年のために延びた枝を剪定しました。

              新しい芽を出し始めていました。
もうすぐ春ですね。




 

2023年1月17日火曜日

自然を暮らしの中に「押し花でランチョンマット」づくり

 2023年1月15日(日)

新しい年を迎えランチョンマットを変えるのもいいですね。

前年からどんな花でつくろうかなと思いながら、きれいな色の花、形が面白い葉、鋸歯の形の美しい葉などを見つけると新聞紙に挟んで春夏秋と少しずつ押し花が増えていきました。

         持ち寄った葉を並べてみると机いっぱいになりました。
                    
      どの葉っぱを使おうかな? たくさんの押し花から選んでいきます。
                     
          どんな図柄のランチョンマットにしようかな?
   ラミネート紙の上に好きな色の台紙を置き、その上に押し花を置いていきます。
                     
            並べ終わったらラミネーターを通す。
            ランチョンマットのできあがりです。
                    

                    
          いろんなデザインのランチョンマットができました。
            お花畑のような野原を感じるもの、
            ちぎり絵のようなランチョンマット
              家族一人ひとりにつくりました。

2022年12月27日火曜日

新しい年を迎える準備 しめ縄 をつくりました❣❣❣

 2022年12月27日(火)

今年は2種類のしめ縄「ごぼう」と「リース型」のうち好きな形のしめ縄をつくることになりました。今年も元古先生に教えていただきました。

                       

              正月には年神様が家々を訪れ、
         一年の健康と幸せを授けてくれると言われています。
           家族の幸せを思いながらしめ縄を作りましょうと
                先生からお話しがありました。
          気持ちをこめてつくったしめ縄を飾るのはいいですね。
          皆元気で過ごせますように❣ いい年になりますように❣
               と願いながらつくりました。

            ま~るく輪になり、左側は ごんぼ型、
           
          右側はリース型を作る人が座り教えてもらいました
            隣の人と協力して抑えてもらったり
             しながらつくるといいですね。

              藁でしめ縄が編めると飾り付け。
              しめ縄の真ん中に竹串をさす。
       ウラジロ(シダ科の植物で裏が白いので心の潔白を意味している)
              和紙でつくったシデ(紙垂) 
       ユズリハ(新しい芽が出てくると落葉する特徴を持った植物で
           その様子から子孫繁栄の意味を込めた縁起物)
      ダイダイ(代々栄える)と順番につけて水引でくくると出来上がり。
   
            思いを込めたしめ縄が出来上がりました。
               良い年になりますように。
              コロナが早く収まりますように。

2022年12月11日日曜日

来年の干支 ウサギづくり

 2022年12月11日(日)

来年はうさぎ年。毎年デザインを考え、身近にある材料で干支の飾り物を考えてくれる会員がいる。今年はコロナで十分な活動ができなかったが、来年はコロナも収束しますようにと願いながら「招福干支卯」をつくった。目の位置、耳の傾き具合でそれぞれ個性的なうさぎができた。

ボンドを使う時の注意。5分間は動かさないでじっとまつこと。不安定なところにつける時は特に動かさないように待つこと。