2018年1月14日日曜日

押し花 押し葉でランチョンマット しおりづくり

2018年1月14日
今年最初の活動です。おなじモミジの木の葉っぱでも形も大きさも色もそれぞれで、一つとして同じものがないのは不思議ですね。押し葉にするとまた趣きが違ってきます。散歩の途中で見つけた花や葉っぱを本の間にはさんでおき、葉っぱや花で絵をかくようにならべるだけで、オリジナルのランチョンマットができるので楽しみです。                                 

先ずは作り方の説明
ラミネート紙のサイズより少し小さめに紙をきり台紙をつくります。
押し花や葉は薄くて動きやすいので、ほんのちょっと糊止めを
すると子どもさんでもつくりやすいです。


どの葉っぱをつかおうかな?と選んでいます
台紙もいろいろな色や模様の紙から選びます

台紙の色や模様を選んで好きなサイズに切り、その上に
絵を描くように押し花や葉を並べていきます。

親子で参加。あっという間に葉っぱを並べました。


ひとりひとり思い思いの材料を使って・・・

台紙に花や葉を並べてデザインした後
ラミネート紙にはさみます

ラミネートの機械を通します
年々ちょっとした工夫で失敗なくラミネート加工できるようになりました

押し花や葉を重ねて絵を描いてもいいですね

レース紙を使って

押し葉をカットして切り絵のように (しおり)


作品をもって記念撮影

Sちゃんは早速自作のランチョンマットで昼食
具だくさんの味噌汁もたべました

Jくんも自作のランチョンマットでデザートを食べています

おやつは今日はぜんざいでした


ぜんざい 塩こぶ 野草茶をランチョンマットに


午後からは、巣箱のとりつけ。皆伐跡地の整備、歩道づくりをしました

11月に製作した巣箱を取り付けました

もぐらの巣づくりでしょうか?土を運び出した跡がありました

皆伐跡地内には外来種のメリケンカルカヤが拡がり
かかっていたので根からぬきました。
拡大しないように気が付いたら花が咲く前に抜きたいとおもいます

昨年教えてもらった三大美芽のひとつ
ネジキの新芽がでていました
美芽と言われるだけあってきれいです

皆伐跡地入口前が急斜面で危険なので
歩道の整備中

周辺の伐採木を使って階段づくり

皆伐跡地に生えた樹木や野草に木製の名前札を
つけることにしました
穴をあけた木札に防腐剤を塗り乾燥中
順次名前を書いて取り付けていきます



2018年1月3日水曜日

今年も 元気で楽しく いろんな生物がすむ公園になるといいですね!

1月3日(水)

あけまして おめでとう ございます。今年も元気で仲良く里山ライフを学び伝えていきましょう。

本年もよろしくお願いします。


手作りのしめ縄を飾り新年を迎えました





2017年12月22日金曜日

自分で編んだしめ縄を飾り 新年を迎えよう!

12月22日(金) しめ縄づくり

里山の文化・技術の伝承をと毎年12月にしめ縄づくりをしている。今年は能勢町で里山の伝統文化・技術を伝えたいと活躍されている元古先生にしめ縄づくりをご指導いただきました

                                                                                   

元古先生からしめ縄についての説明。

「自分で編んだしめ縄を玄関に飾ろう」と先生も

里山の文化・技術の伝承をと尽力されています。

玄関に合わせた形やサイズにと2種類の見本を。


材料の稲わらは、はかまを掃除し束にしてありました。

農作業の機械化が進む中で稲を収穫する時から

しめ縄づくりの藁は手で刈りとり大切に扱われているようでした。

最初に藁の先端をそろえて真ん中あたりをひもで括り、

手でもんで藁をやわらかくしました。




太くするところには、やわらかいわらであんこをつくっていれます。

一つのしめ縄に〝あんこ”を3つつくります。


1束の藁を3等分してそれぞれあんこを入れ時計回りの反対にねじる。

2本を1本にねじりあわせ、残りの1本を重ねていき1本にしていきます。

編むときは腰の下にしいて編むときれいに編めます




しめ縄の下飾りの真ん中につかう、稲穂のついて藁。





はみ出した藁はハサミで切りそろえる


先の方はボンドでかためる


しめ縄の下飾り。藁を5本2組、真ん中に稲穂のついた藁1組を飾る。




ウラジロ、御幣、ユズリハ、竹串をさし橙を飾る



押し切りでしめ縄の裾を切りそろえて出来上がり



 

しめ縄の完成




みんな揃ってしめ縄と一緒に記念撮影しました。いいお年を。



しめ縄の見本。玄関に合わせてお好きな方を。



2017年12月10日日曜日

来年の干支 犬の工作

12月10日 午後 来年の干支 犬をつくる



                                      会員のSHさんがつくった犬の写真を参考に、

                THさんがクロタケでパーツをつくり、

                指導をしてくださいました。                           



同じ材料でつくりましたが、そ

れぞれ違った形や雰囲気の犬ができました




目や耳をつける位置、尻尾の角度を工夫して


個性ゆたかなイヌができました

好きな台木にかざりました

作品 いろいろ。 どこに飾ろうかな!

大きな犬もできました


 




大人と一緒に子どもも真剣です



今日の昼食 みなさんの差し入れで

具だくさんの豚汁、さつま揚げ、珍しいシカの燻製を

いただきました。













                                

来年も自然を楽しませてね! エドヒガンに施肥 カブとムシの産卵場づくり

2017年12月10日 午前の活動

今日は冬に定例化したエドヒガンの保全作業・寒肥をやりました。また伐採したコナラやクヌギの木を一か所にあつめカブトムシの産卵場所づくりをしました。

根がはっているエドヒガンの枝先になるあたりの土地をたがやし

公園でもらった堆肥や周辺の落ち葉を入れて土をかけていきました。


山の中の落ち葉集め

落ち葉の下にギンリョウソウが隠れていました。

公園でもらった堆肥にはコガネムシの幼虫がたくさんいたので

とりだしました。一緒に埋めた方が良いのか、根をたべ

るのではと迷いましたが、取り出しました。

10キロ位の堆肥にこんなにたくさんの幼虫がいました。


太いコナラやクヌギの伐採木は下におき、その上に落ち葉など

をのせてカブトムシの産卵場所をつくりました。

来年の夏に卵を産んでくれるかな?




 

エドヒガンの保全活動を振り返って



一庫公園の園路沿いに平成22年、23年、24年に移植したエドヒガンの保全活動を始めて今年で5年になります。移植したエドヒガンがシカに樹皮をかじられている様子をみながらも保全許可がでない状況のなかで、どのように向き合い世話をしていけばよいのか学ぼうと平成25年(2013年)8月勉強会を開催しました。「樹木医から見た日本人と桜」というテーマで樹木医の鶴田誠氏に講演会いただき、府県を超えた周辺で活動する人たちとエドヒガンを保全していこうという共通認識の場になりました。
「幼木時の管理が大事」ということを聞き、その後シカの食害から
守る対策・サプリガードの取り付け許可を公園からもらい取り組みはじめました。
先生のお話の通り幼木時に食害にあった木は、年数がたつにつれて
根から水や養分を吸い上げられず上部から枯れていく傾向があります。
枯れてしまった木、上部が枯れてヒコバエが出てきた木、
生育の悪い木など出ています。
上部が枯れても根本にでたヒコバエは切らずに育てています。
低木のエドヒガンになるかな?手に取ってエドヒガンの花を
見る機会は少ないので、ヒコバエに花が咲くといいですね。




元気よくたくさんの花を咲かせたのは湖畔の駐車場からの登り口の木です。
教科書どおりの比較的陽もあたり、斜面の水はけのよいところです。

環境が良いのか、木も大きくなり花も立派です。
エドヒガンの古木は花が咲く時期には葉が出ていないのですが、
ヤマザクラと同じように花と一緒に葉がでています。
若木だからでしょうか。どの木も葉と一緒に花がさいています。
移植した木で平成29年春開花を見た木は9本です。