2019年12月23日(日)
もうすぐお正月です。恒例のしめ縄づくり。年々上手に作れるようになりました。
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今年は ごんぼ と リース状 と2種類のしめ縄を教えてもらいました |
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元古誠先生に教えていただきました |
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最初に藁をやわらかくします。 |
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僕もできるよ! |
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輪になってつくりました |
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お母さんと一緒につくりました |
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松 梅 竹を飾りました |
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最後にシュークリームとコーヒーをいただいて今年最後の活動を終了。良いお年をお迎えください。 |
一庫公園の開園当初から県と話し合い、地域特有の里山の魅力を学び伝えようと台場クヌギ林の再生炭焼技術の習得伝承に取り組んだ。自然とともに生きてきた先人の知恵技術を次世代に残したいと活動を続けている。多様な生き物がすむ里山と言われたこの地域の植生は貧弱となり、それらを食草とする昆虫等も減り一度失ったものを取り戻す大変さを感じている。植物も昆虫も鳥もみんな繋がっていることを子ども達に伝えたい。
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仲良し |
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親子 |
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ネズミいろいろ |
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先生は福有さんでした |
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先ず最初に手や尻尾を差し込む穴を空けます |
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手や尻尾 目 耳を貼り付けます |
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板に赤いフェルトを貼って置台をつくりました巣の中にカヤネズミ の親子いろいろな木切れを使ってクリスマスケーキや携帯電話をつくりました |
にこにこパークの中は少しの間に木が成長し繁茂していました。 |
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サルトリイバラに立派な赤い実がなっていました。剪定を兼ねてリースに飾るサルトリイバラを切りました。 |
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団子の作り方を南さんが説明 |
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サルトリイバラの緑の葉っぱがまだありました |
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ホットケーキの粉とお豆腐をまぜだ団子の生地であんこを包みました |
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蒸しあがった団子 |
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カキの葉をお皿にしました |
カゴづくりの説明 |
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良いカゴ作りにはツル選びが大事です。 |
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同じ位の太さのツルを選んでいます。 |
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はじめての方にはマンツーマンで指導 |
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小学生の人もつくれるようになりました |
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小さな子どもはツルを丸くしてリースづくり。いろいろな木の実をつけて飾ります |
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大きなカゴもつくりました |
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作品と一緒に記念撮影しました |
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たくさんのカゴやリースができましたにこにこパークにはたくさんの実がなっていました |
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下貼り 子どもも大人もできます少し重なるように小さく切った和紙を隙間なく貼っていきます。 |
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上貼りにお習字の紙などをはると模様のようになります下貼りも上貼りも白い和紙を貼って、墨汁などで絵や字をかくと世界で一つの作品ができます薄い布地をはってもいいですね。 |
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柿渋を塗っています。薄い柿渋と濃い柿渋を売っています塗っては乾燥させを繰り返すとだんだん色が濃くなります太陽光線に当てるたびに色が濃くなります |
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柿渋を塗った後、日陰で乾かしています |
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形も色もデザインも様々な一閑張りができました |
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今年はプラスチックの団扇に和紙を貼り間に押し葉を入れてつくりました。 |
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提灯に貼り、中に電球を入れてスタンドに子どもも大人も比較的簡単にできました |
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大人も子どもも魚取りを楽しみました。 |
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すべらないように気をつけて |
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1時間あまりもんどりをしずめておくとたくさんの魚が入っていました。 |
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捕まえた魚や生き物の同定をし説明を聞きました。 |
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魚をさわってみました
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講師の先生が子ども達にと中流域で捕まえたウナギをもってきてくれました。にゅるにゅるとしたウナギをつかめました |