今年も川西自然教室の井上氏に講師をお願いして一庫公園の中のキノコ観察会をしました。
公園の中を歩きながらキノコだけでなく、虫や木の実も見つけました。ちょうとヤマモモも熟れていたので食べてみました。子どもたちは大好きで食べすぎないかと気になるほどでした。
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| 毎年違ったキノコを見る。今年は約30種類のキノコを見つけた。 |
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| 毎年同じ場所に生えるキタマゴタケ？タマゴタケモドキ？ 卵のような形で色もきれい。 |
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| 先生に同定をしてもらい、名前を付けて説明してもらいました。 |
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| 同じような色や形に見えるの だけど・・・。むつかしいですね。 |
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| シラウオタケ、シロソウメンタケ、ムラサキナギナタタケ、 フサヒメホウキタケ、 |
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| 午後からは貴重種保護区の整備。 腰にはハサミをつけました。 |
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| ハサミをつかって枝を切りました。 |
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| 草の同定をしながら名札をつけました。 ヒヨドリジョウゴの花がさいていました。 |
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| ムラサキシキブ |
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| ベニバナボロギクやヨウシュヤマゴボウ がたくさん次々と生えてきます。これらは抜きます。 |
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| ヤシャブシ、ヤママユ、大きなダンゴムシを見つけました。 |
